作ではお燗をおススメしておりますが、その提供方法には二通りあります。
「湯燗とっくり」、そして「錫(すず)のちろりでの湯煎」です。それぞれの特徴を述べさせていただきますと…
「湯燗とっくり」は、専用のとっくりにお酒を注ぎ熱湯の入ったつぼ型の入れ物にセットして、湯煎状態にてそのままお客さまの席にお持ちします。そのままお待ちになり飲み頃をマスターに知らせてもらうのも良し、また、ご自分で好きな温度を探してぬる目からいただくのも良し、とっくりをつぼのなかにもどせば、保温にもなります。ただし湯煎のお湯は冷めていきますので、最高でも60度程度の温度までとなりますが、それまでならお好きな温度を探りながらお楽しみいただけます。
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錫(すず)のちろりでの湯煎での提供は、こちらでそのお酒の美味しく呑める適温と思われる温度にしてお出しすることができます。また、 温度も上限90度まで上げることができます(普通はいたしませんが…)。錫そのものの効用も期待でき、作では色々と試してみた結果、明らかにお酒の味がまるくなることを実感しました。ちろりから徳利に移して、お客様のお席までお持ちいたします。
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湯煎とっくりです
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錫のちろりとお燗器です
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昨年「食楽11月号」に掲載されました
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